53 ヤニム、ベテタップア、アペカ、
53 ヤヌム、ベト・タプア、アフェカ、
ザノア、エンガンニム、タップア、エナム、
アラブ、ドマ、エシャン、
ホムタ、キリアテ・アルバすなわちヘブロン、ヂオル。すなわち九つの町々と、それに属する村々。
タップアの地はマナセに属していたが、マナセの境にあるタップアの町は、エフライムの子孫に属していた。
イスラエルびとは出てペリシテびとと戦おうとして、エベネゼルのほとりに陣をしき、ペリシテびとはアペクに陣をしいた。